1. あきらめきれなかった貸切
こんにちは、おくらです!
9月29日(日)の夜、東京ディズニーシーでのイベントが行われていたのはご存知でしょうか? オフィシャルファンクラブ「ファンダフル・ディズニー」メンバー限定の貸切イベント、「プライベート・イブニング・パーティー」が開催されたんです!
このイベント、参加するには高いハードルがありました。
まずは会員限定の「抽選販売」。私も気合を入れて申し込みましたが……結果は無情にも落選。 「今年はご縁がなかったのか…」と落ち込みましたが、そこで終わらないのがディズニーファンの意地(笑)。
その後に行われた「先着販売」にすべてを賭けました。 販売開始時刻に合わせてスマホを握りしめ、 奇跡的にチケットを確保!執念で勝ち取ったプラチナチケットを手に、当日を迎えました。
2. 仕事終わり、舞浜へ
当日は月曜日。この日は仕事でした。 「定時ダッシュ」を決め込み、はやる気持ちを抑えながら電車に揺られ、舞浜駅に到着したのは19:00頃。
19:30開園に向けてリゾートラインでシーへ向かうと、そこには既に長蛇の列!
最後尾はかなり後ろの方でしたが、周りのゲストもみんなファンダフル会員。独特の熱気と一体感があり、並んでいる時間も苦になりません。
開園時間を迎え、列が動き出してからは意外とスムーズで、10分ほどで入園できました。

ちなみに今回限定のライトを事前に貰っていたので、みんな首から下げていました!
3. 入園
ゲートをくぐると、そこはもう貸切だけの特別な空間。 エントランス付近では、バンドの生演奏。
ファンダフル・ディズニーの赤いコスチュームを身にまとったミッキーやミニーたちがゲストをお出迎えしてくれていました!

「うわぁ、可愛い!写真を撮りたい!」 そう思ったのですが、やはり大人気。歩きながらぶれぶれの写真だけ1枚。人だかりができていたため、遠目からその華やかな姿を目に焼き付けました。
またプロメテウス火山にはこの日限定のマッピングも!

グリーティングか、食事か、アトラクションか……3時間しかないからこその贅沢な悩みを抱えつつ、まずは腹ごしらえへ向かいます。
4. ハロウィーンの夜ご飯
夕食に選んだのはメディテレーニアンハーバーにある「カフェ・ポルトフィーノ」。 店内は程よい賑わいで、すぐに席につくことができました。 ここで注文したのはハロウィーン限定メニュー。

仕事終わりの体に、美味しい食事が染み渡ります。 外の喧騒を少し離れて、店内の装飾を楽しみながら季節の味を堪能。これも貸切ナイトの楽しみ方の一つですね。
5. アメリカンウォーターフロントでの「神対応」
食事を終え、向かったのはアメリカンウォーターフロント。 私にはどうしても行きたい場所がありました。それは「ブロードウェイ・ミュージック・シアター」。
「BBB~ア・スペシャルトリート~」が9月30日で終了するというタイミング。 最後に見納めをしたかったのですが、残念ながらこの日の抽選は外れてしまっていました。(事前抽選)
「せめて外観だけでも……」と思いシアターの前へ行くと、そこにはキャストさんの姿が。 なんと、公演のチラシを配っていたのです。 記念に一枚いただこうと手を伸ばすと、キャストさんが笑顔でこう言ってくれました。
「保存用にたくさんどうぞ!」
その言葉に甘えて、数枚いただくことに。 ショーを見ることは叶いませんでしたが、キャストさんの温かい心遣いと、手元に残ったこのチラシが、何よりの思い出になりました。大切に保存します。 フォトスポットで記念撮影もしっかり楽しみ、悔いなくエリアを後にしました。


またウォーターフロントパークでは、次のイベントに向けて工事中でした。どのようなショーがここで行われるのか今からわくわくです。

6. 20分待ちのトイマニと、歩き見ビリーヴ
続いて向かったのは「トイ・ストーリー・マニア!」。 普段なら100分待ちは当たり前の大人気アトラクションですが、この日の待ち時間はなんと20分! Qライン(待機列)をスイスイ進める快感は、貸切イベントならではの特権ですね。
外に出ると、ちょうど夜のハーバーショー「ビリーヴ!〜シー・オブ・ドリームス〜」が始まろうとするタイミング。 急いで向かいました。
普段なら何時間も前から場所取りをしないと何処も埋まっていますが、今日は違います。 「ビリーヴを横目に見ながら、パークを一周する」という、究極に贅沢なスタイルを実行!

歩くたびに角度が変わるプロジェクションマッピング、水面に反射する光、パーク全体を包み込む音楽。 誰もいない通路を歩きながら感じるショーの雰囲気は、特等席で見るのとはまた違った、没入感のある体験でした。
7. 夢の時間のフィナーレ
ビリーヴが終わる少し前、早めに入り口付近へ戻りました。 最後のお楽しみ、キャラクターたちによるお見送りです。
再びバンドの演奏が始まると、ミッキーやミニーたちが登場! 最後を一目見ようと集まったゲストで溢れかえっていましたが、音楽に合わせて楽しそうに動くキャラクターたちを見ることができました。
8. 3時間で得られた「心の充足」
仕事帰りの3時間。時間としては短かったはずなのに、帰りの電車では信じられないほどの満足感に包まれていました。
アトラクションを詰め込むのも楽しいですが、今回はBBBのキャストさんとの温かいやり取りや、混雑を気にせずゆったりと夜景やショーを楽しめたことで、心からリフレッシュできました。 一度は諦めかけたチケットでしたが、先着で勝ち取って本当によかったです。

ファンダフル・ディズニーの貸切ナイト、また次回の開催があれば絶対に参加したいと思います! (次は抽選で当たりますように……笑)
